ピグマキッズくらぶの対象者

低学年・中学年にこだわる

別の記事でも何度も記載していますが、

 

ピグマキッズくらぶは、合格実績を誇るSAPIXが作り上げた通信教育教材です。

 

そのコンセプトは、勉強の入り口である、低学年・中学年の時期(小学1年生〜4年生)までが勉強の入り口としてとても大切な時期であり、この時期こそ、親子が一緒になって考え、会話して勉強=楽しい、という土台を作るべきと考えるからです。

 

それゆえに、対象は

 

小学1年生〜4年生まで(先取りは可)。

 

 

このように、5年生以降は通信プログラムがなくなるため、その後は通塾なり、別の通信教育を検討していくことになります。

 

4年生までSAPIXにこだわって通信を続けてきたご家庭は、おそらくその後もSAPIXへの通塾を検討されるのではないかと思います。

 

SAPIXですが、10数クラスで中堅規模の教室、20以上で大規模教室となり、こちらには中学校受験を目指す生徒達が通います。

 

入室には、月1回程度実施される「入室テスト」(受験料3,240円)を受けたうえで合格した子供のみが入れるそうで。
(※SAPIX

 

 スポンサードリンク

 

さて我が家はどうするか・・・。

 

そもそもZ会とこのまま並行してやっていくのか・・・。

 

おそらく2018年(2年生)は平行してやっていくのではないかな、、、と個人的には思っています。

 

娘に先日、「そろそろ絞ろうかと思ってる。たぶんZ会になりそう」と伝えたら、「ピグマも続ける〜」と言いました。

 

ナゼ・・・??

 

長女なりに、ピグマはピグマで楽しく、そしてさほど量的にも内容的にも負担ではないようです(苦笑)。

 

てゆーか、親の添削がついていけない・・・汗。

 

そうは言っても、それも4年生まで。

 

遅くとも4年生からは、中学受験組との中学生活を意識した通塾を検討したり、Z会の中学受験コースを検討するつもりです。
(※Z会中学生向けコースの資料を請求された方に、『中学からの正しい学習法』冊子を差し上げます。

 

まずはZ会の資料請求をしてみよう!

百聞は一見にしかず!

 

SAPIXのピグマキッズくらぶの資料請求はこちら

piguma

 

 スポンサードリンク

 

 

 

 

 

関連ページ

ピグマキッズくらぶの始まりと理念
ピグマキッズくらぶという通信教育の始まった背景を見ていきます
ピグマキッズクラブ:基本×脳みそ体操
ピグマのテキストの質と進度についてのご紹介☆
ピグマキッズくらぶの附属物(冊子がすごい!)
ピグマキッズくらぶの毎月送られてくる附属物について

 
特徴の比較 料金と量の比較 テキスト・問題の比較 中学入試合格実績 中学受験コース