通信教育の良さ

安心感を与えてくれる

長女は高校まで一貫の私立小学校に通っていることもあり

 

  • 電車通学のため朝が早い
  • 私立なので、宿題も多い
  • 共働きの中、習い事も多く時間の確保が難しい

 

という状況です。

 

そして、何より「お受験」という厳しい試験を突破した直後に

 

公文やら塾やらにどうしても通わせる気にならなかった。

 

とはいえ、家庭学習に割く時間的余裕は私にない。

 

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こんな状況の中で

 

「ほんのちょっとだけ先取りして学校の授業を補ってくれ、安心感を与えてくれるもの」

 

それが通信教育でした。

 

共働きは、本当に毎日が忙しい。

 

あっという間に時が過ぎて

 

きちんと子供の現状をみることが出来ているのかすら不安になります。

 

そういう意味で、通信教育、特にZ会は私に安心感を与えてくれます。

 

(※この安心感はZ会ならではかもしれません。Z会は学業面をしっかり土台からサポートしてくれるので)

やらされてる感が少ない

3年生ごろから突然に塾に行くのとは異なり

 

通信教育の場合は、初めての学校の授業が始まるのと同時に始めたのが良かったと思っています。

 

1年生の頃から少しずつ、少しずつ量が増え、出来ることも増え

 

親の手から離れ

 

  • 自分で進度を把握し</li>
  • 自分でスケジュール管理し
  • そのうち、自分で丸付けもしていく

 

これがいい。

 

「勉強は自分のこと」として捉えていきやすいと思います。

 

親が「やれ」って言うから、やってる、ではなくて

 

主体的に学ぼうとしていく。

 

これも通信教育の良さだと思います。

進度も自分次第

大切なのは1年生の4月から、他の勉強と一緒に

 

ヨーイ、ドン

 

で始めることだと思ってます。

 

そして、自分のこととして

 

自分で習い事や、遊びの合間で調節しながら勉強を進めていく

 

そのため、

 

我が家では、学校から帰ってきたときに

 

テーブルの上に「Z会」のテキストがドンッと置いてあるだけ。

 

以前は、日付を書き、付箋を貼ってやらせていましたが

 

今は「ドンッ」とただ置いてあるだけ。

 

自分で進めていきなさい、という意味を込めてます。

 

全ては自己責任。

 

最初の車輪だけ回してあげて

 

時々サポートをして補正してあげて正しい方向に導きながらも

 

自分で自分の設定したゴールに進んでいく。

 

これが出来るのが、通信教育(Z会)だと思っています。

 

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