料金と量の比較記事一覧
消費税UPと受講料との関係
2019年10月から、消費税100%に変更となったことをきっかけに、消費税と、Z会・ピグマの受講料の関連を知らべてみました。Z会は内税!Z会は料金設定が「内税」とのことで、=消費税の影響なし、とのことでした。また、入会金はありませんので、月々の受講料がかかるのみ、またそれも、毎月月の支払いか、6か月...
Z会の料金体系(2019年度以降)
2019年度からZ会の料金体系が全学年で変わります。(把握している限りで、小学生全学年)どうなるかというと〜【改訂前】基本料金という制度そのため、スタンダードコースも量が増えるハイレベルコースも料金が一緒支払い方法は、毎月か、6カ月一括【改訂後】基本料金制度の撤廃そのため、スタンダードコースに、ハイ...
ピグマキッズくらぶの料金
ピグマキッズくらぶは、小学校低・中学年を対象としている通信教育で、「学習の入り口」という観点での内容になっています。そのため、小学校4年生までで通信教育は終了し、その科目も一貫して「算数」と「国語」のみ。金額も、学年関係なく、一律で入会金:税込10,000円+消費税月会費:税込4,800円+消費税と...
(2020年度)Z会の月々の問題の量(1年生)
我が家が受講しているのは1年生(2020年現在次女)ですので、ここでは1年生の教材についてご紹介。(※学年が上がるにつれて、情報は追加していきたいと思います)Z会のコースは、1年生から6年生(小学生コース・中学受験コースともに)、スタンダードレベルとハイレベルコースがありますが、内容は、スタンダード...
ピグマキッズくらぶの月々の問題の量(1年生)
ピグマキッズくらぶでも、我が家が受講しているのは1年生コースですので、1年生の教材についてご紹介していきます。(※受講を停止しない限り学年が上がるにつれて、情報は追加していきたいと思います)ピグマキッズくらぶは、1年生から4年生で終了する通信教育で、科目も4年生まで変わらず2科目(こくご・さんすう)...
Z会・ピグマ・リトルくらぶ料金を比較してみました!
今回はZ会、SAPIXピグマ、四谷大塚リトルくらぶ3社の2年生までの料金を比較したいと思います。まず大きなポイントとして・Z会は、2年生までは、算数・国語の2教科、紙ベースコースかタブレットコースかで分かれ、3年生からは理科・社会の4教科になって、小学生コース(紙ベースとタブレットに分かれる)と中学...